2008年07月19日

久しぶりの再会!

手話サークルの講演会に行ってきました。
尼崎から懐かしい人が講師としてきてくださいました。


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最初に出会ったのが、高校生の時、初めて手話サークルに入って、色々な会に参加するようになった頃。。

その後、近畿聴覚障害者学生懇談会などに参加しながら活動していた時に会ったのが最後。。

15年ぶり?(笑)

講師のその人も私のことを覚えててくれてとっても嬉しかったです。

講演会が始まる前に少し雑談。
講演会の内容は、初心者にもわかる手話のことや手話技術。

昔から、丁寧なわかりやすい手話表現をしてくださる方だったので、
手話の覚えたての私にはとっても有難い存在でした。

今は全国手話認定試験といって、手話をコミュニケーション手段してどのぐらいのレベル(1級から5級まで6段階)でコミュニケーション能力があるかを判断する試験を任されてる仕事をしているそうです。

手話には色々な試験があります。
厚生省が行う手話通訳士試験をはじめ、手話技能検定などがあります。

手話認定試験は手話通訳士試験と違う点があります。
ひとつは、手話通訳士には、聴覚障害者の取り巻く環境などの知識、通訳士としての技術など難しいことをしっかりと覚えて活動していくことになります。

認定試験は、自分がどのぐらい手話でコミュニケーションが出来るのか?を知るための試験です。

手話が出来るから通訳できると思うと大間違い!(^^;;

聴覚障害者には生まれたときから聴覚障害を持っている人、補聴器をつければ聞こえる中途失聴難聴者、何かしらのきっかけで今まで聞こえていたのに聞こえなくなった人、高齢で聞こえなくなった人など色々な聴覚障害者がいます。

それぞれの聴覚障害者に対して、その人の立場にたった手話通訳技術が必要になってきます。

講師の方が一番大切だといっていた言葉は、上手下手よりも気持ちを通じ合うコミュニケーションが大切だと。(通訳士としてではなく、手話を覚える人たちの心の持ち方として・・)

また認定試験は生活空間のどこにでも手話の出来る人がいてほしいと・・
自分(聴覚障害者)が伝えたことばをしっかりと受け止めてくれる人たちが増えることを願うと・・
(駅で、店で、街角で・・)


気持ちの持ち方で手話表現も変わってくる。
手話に喜怒哀楽、感情をこめて表現する大切さ、再認識しました。



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とっても嬉しい再会が出来ました。
これからもまた手話サークルで活動していくと会うことがあるかもしれません。

しっかりと学び続けたいと思います。


posted by tyaki at 11:04| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする