2020年11月12日

おとな旅神戸

先月末に”おとな旅神戸”で開催された”阪神高速震災資料保管庫見つめ直す過去と備える未来”に参加してきました。

阪神淡路大震災の資料館としては淡路島の北淡にある”震災記念公園”と神戸にある”人と未来防災センター”の存在しか知りませんでした。
たまたまおとな旅神戸のメルマガや資料が届き見ていると阪神高速でも震災の記録として保存されていることが知りました。

阪神高速震災資料保管館は神戸市東灘区深江浜町にありました。

ナビで行くとなんだか珈琲の焙煎の匂いが。。。
時間があったので検索してみると、近くには関西アライドコーヒーロースターズという会社があり、そこからの匂いでしたo(^o^)o

受付後中に入り、ガイダンスを。


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約20人の参加者がきていました。
遠くは大阪などからも。

震災直後の阪神高速の様子や復旧作業の様子のビデオをみました。


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その後ほんものの橋の構造物を見ながら説明を受けていきました。


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さすがにこの写真をみたら怖くなってきました。
実際に橋が崩れ、バスが落ちかけているこの状態。

しっかりと耐震等も施されていたはずなのに・・・
すごいパワーが加わったのでしょう・・・


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余震による二次災害防止のための応急補強と撤去時の特殊工法(ワイヤーソー工法・自走台車工法など)を行い、全線復旧まで623日
東灘区深江本町で約635Mのプレストレストコンクリート橋が崩壊されていました。

防災・減災の取り組みでは阪神高速道路の耐震補強(橋脚の補強、桁かかり長の確保、落橋防止装置の改良、免震支承への取替、橋桁の連結など)・長大橋に適用した免震・制振技術(座屈拘束ブレースやすべり免震支承、積層ゴム支承など)

色々な対策をされているそうです。

震災で阪神高速が倒壊した様子をテレビで見た記憶が残っています。
前日に阪神高速3号神戸線を通ったばかりだったのでこれが1日ずれていたら・・・
そう思うと阪神淡路大震災は本当にたくさんの命を奪い、日常という普段の生活を崩し、心に体に傷をおった人をたくさん生み出し、自然の恐怖を知るきっかけになった災害だと思います。

いつも使っている阪神高速、知らなかった戦い、工夫、苦労など知り、高速道路の見方が変わりました。


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館内の説明の後は、防災の取り組みとして”クロスロード”を参加者と阪神高速の方々と。


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クロスロード
イエスかノーか
岐路、分かれ道
難しい判断を迫られた時、どう答える?

正解はなく、それぞれが自分の命を守るために選択し色々な意見、考え方、価値観を学ぶゲーム



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人それぞれに考え方や価値観も違うのでとっても勉強になりました。


お土産は防災グッズとチェックリスト


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おとな旅神戸ではほんとうに色々な企画をしています。
参加してみては?
楽しいですよ。。

学びも多く、ます知識として知る、そして行動に移す
勉強のほかにも体験なども多く開催しているそうです。

posted by tyaki at 12:13| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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