憧れの職業 表と裏

日曜日に選挙の速報の仕事をしました。

その時、この前のサロンの冒険の森のイベント記事を書いた記者と偶然再会！

最初は記事に載ったことのお礼を言ったり、記者同士の会話に耳を澄ましたり・・

昔からマスコミ関係に興味があって、一時は毎日新聞社にパートで勤めたりしていました。

カメラも好きなので余計かな。

選挙の速報の報告が作業具合によるので段々と暇になり・・
記者の人と会話する時間も増えて・・

言いました！
「私・・記者にあこがれてました！かっこいいですね！」
記者A「いい仕事ばかりではないよ〜この前の事件のときなんか、記者だと分かると、露骨にいやな顔をされたり・・・こうやって夜中も関係なしで走り回らないといけないよ・・・」
私
「そうなんですか・・・記者になったきっかけは？」
記者B
「生活のため！（笑）」
「たまたま偶然的に見つけた・・」
など・・・

憧れの職業にはいい事ばかりではなくやはりつらいこと、しんどいここともあるみたいです。
でもやっぱり記者とかにあこがれちゃうな！


私の好きな言葉
「偶然はないすべてにおいて必然である！」
だからこそ出来事にすべて意味があると思います。

きっと記者の人との出会いも必然だったのでしょう(^_^)v


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