その方はてらきちさんと行って、書道詩人をしている人です。
最初にご挨拶をして、色紙に達筆に日付などを書いてから、
「それでは、始めましょう」
っと言って、私の目を見ました。
少し恥ずかしかったけれど、てらきちさんの目を見て、
何をイメージしてくれるのかな・・って思いながら見つめていると、色紙に目を向けて、筆を進めていっていました。
まず名前を真ん中(紙で隠してあるところ・・)に書いて、その後、
文章がかかれました。

○○(私の名前)が
伝えていく
みんなの想いを
のせて
伝えていく
ただ
その先には
みんなの笑顔が
待っているんだ。
とっても素敵な詩を書いてくださいました。
みなが笑顔で居てくれることが私には幸せだと思っています。
だからとってもこの詩が気に入りました。
目を見ただけで初対面なのに、なぜかこころの奥を見透かされたような気が・・
でも嬉しくなりました。
皆の沢山の笑顔を見ていきたいです。
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