2015年06月15日

第15期こころ豊かな人づくり500人委員会

先週土曜日に県民会館で500人委員会の開講式と全県セミナー・地域セミナーがあり参加してきました。
(500人委員会とは・・こころ豊かな美しい兵庫”の実現に向けて、次代を担う青少年の育成活動や地域づくり活動の担い手となる方々の学習と実践の場です。県内で開催される講演やワークショップ、フィールドワーク等を通して、青少年育成や地域づくりについて学ぶことができます。また、地域・年代の垣根を越えた人たちと交流する機会もあり、あなたの創造力や実践力をさらに高めることができます。単位取得制(1回受講で1単位取得)で、原則として2年間で15単位を取得することにより、修了時に修了証を発行します。)

この日は全県セミナーとして”永田萌さん”の基調講演と地域セミナーとして野外活動協議会の(OAA)の清水勲さんの講演がありました。


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まずは、永田さんのお話から。。


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ものをみるとは、心でみるということ。
こころでみるとは想像力を高めること。
”こころで感じる”
ひょうご青少年憲章


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の”1,自分を大切にし、自らを律し、行いに責任をもっていきていこう”
について、見ていない時も正しいことをする。それにはモデルが必要。
最近、大人になりたくないと思ってる子供が多い。
なぜなら”しんどそうに見える””大変そう”など。
大人が楽しく、元気にいる(モデル)になることが大事。
いつも多少の緊張感いわゆる”ドキドキ”をしているか?
不安、おそれ、は歳をとってもある。
自分に刺激を与えて”ドキドキ”をみつけよう。。

大変なときもあるけれど、やり遂げた時の達成感を感じて欲しい。

永田さんの作品のスライドを見ながら。。


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絵本作家らしいステキな絵をみながら、絵本を大人にも読んでもらいたいと。。


可愛らしい絵がステキ!


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夏といえばひまわり!
私の好きな花もひまわり!
周りを明るくするイメージのあるひまわり。。
絵についてしばらく語られて、その後”お地蔵さん”のお話を。。


おじぞうさんは いつでも
山折 哲雄 永田 萠
講談社
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私もお地蔵さん好きなんです。
特に京都の鈴虫寺のお地蔵さんは!(笑)

東北の地震の後、”お地蔵さんプロジェクト”というのが始まったとか。。(昔から私たち日本人の心の文化として今日まで受け継がれてきたお地蔵さんを、被災された岩手県・宮城県・福島県の各市町村(37市町村:約50箇所)にお地蔵さんを建立し、被災され亡くなられた方々の霊を托し、それぞれの事情の中で一生懸命生きておられる子供からご高齢の方々まで、すべての方々の生きるための強い力になればと深く受け止め、しないではいられない想いがつのり、お地蔵さんを通じてお互いの「いのちの絆」を結び、何十年、何百年と時代や世代を超えて伝え続けていくために、この企画をいたしました。)

手を合わせること。
それは自分のこころに向かうこと。
お地蔵さんはこころの安らぎになってくれてることでしょう。。

絵本も悪くないなぁって!(笑)
図書館に行って読んでみようかな。。
絵本に癒やされるってステキですね!

続いて昔参加したアドバイザー研修でお世話に鳴ったOAAの清水先生のお話。
”青少年育成と500人委員への期待”
と題しての講演。
○青少年を取り巻く環境の変化について
・家庭は養育、学校は教育、地域は育成。
子供は誰かとの関わりを常にしている。
家庭では生活リズムを整えること、「せなあかん(しなければいけない)こともさせること」
学校は問題児のかげにふつうの子供がいることを忘れてはいけない。
筋道をたてて物事を考えさせること。
そして地域では、親、先生以外の人とのふれあいがないと、社会人になってから困る。
だから近所の大人の人格に触れること、自己中でない大人の楽しみをみせること。

・くらし、遊びの環境の構造的変化、成長過程における情報環境の変化
〜みちくさをしなくなった、いや、できなくなった?〜
昔は、みちくさが地域を楽しみ(知る機会)、地域の人とのふれあいの場になっていた。
実体験がこどもを成長させる。

地域福祉とは、1,安否確認、2個人援助(ケースワーク)、3集団援助(グループワーク)←皆で集まって楽しむ

地域の人々は地域の番人になること。

○こどもたちの安定した成長のために必要なこと
・守られる関係(養育=家庭=受け入れてくれる場所)
・くつろぎ、楽しめる関係(友達・仲間)
・張り合うライバルの関係(10代(ティーンエイジャー)コンプレックスの関係、自分は?(イライラと自分の中で抑える)
・指導、援助さらには評価を受ける関係(地域でほめてもらえる、指導してもらえる(注意してもらえる))
・あこがれる関係(関心が子供のワクをひろげる)

努力とは自分のワクを超えること。
誰と?リーダーは?
ガンバルことが成果ではない、見方を変える。
体験の質・量が減っている

地域の人が土日の子供の生活に関心をもつこと。
子供達はなにをしているのか?

○”500人委員の役割は・・・地域の大人の多様なモデル
・地域社会の理解者、地域づくりの担い手、地域福祉の実践者(1安否確認、2個人援助(ケースワーク)、3集団援助(グループワーク))

根気とユーモアが大切。

個々人としての生き方とともに、組織的な取り組みへの関心、関与
〜チームワークが愉快に出来る能力は高齢社会では貴重な武器〜

☆させざる負えない場面を作る。
地域活動=地域福祉

昔と今では本当に環境が大きく変わった。
その中で子供達の体験が少なくなり、大人になりきれてない大人が増えている。
だからこそ小さい頃に色々な体験を経験させることが地域の人の役割。
年の違う年代との交流が地域のこどもの成長を補う。

メモ書きで書き留めてブログしてるのでなかなかピンと来ないかもしれないけど、
自分たちの地域で自分たちの地域の子供を見守っていこう。。ということ。
できる事はあるんですね。。
色々と。。

子供達に関心を持ち、子供の興味をひくステキな大人になり、子供の未来を夢見させる大人になること。

地域の大人が”楽しい””ワクワク””充実”時には意見の食い違いや揉め事も。。でも仲直り。を見せること。それが地域にいる500人委員の役割かな。。

清水先生の話はもっとわかりやすかったのですが・・・
文章にするとなかなか・・・(^^;;
機会があれば是非清水先生の講演聞いてみてください!!

私がなぜ500人委員会に入ったか。。
伊丹生活3年目突入。
そろそろ地域の事を知り、学び自分ができる事をしたいと。。
淡路では青少年活動を色々としていました。
20歳の時に乗った洋上大学も1つ。


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最近では名前が変わり船ではなく飛行機で期間も短くなりさらに参加しやすくなったかも。。
私は行ってないけど夫が参加した”兵庫・沖縄友愛キャンプ


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今年の洋大にはあいなも参加を検討中。
友愛キャンプにはせいやが「行きたい!」と。。

色々な活動を通じて色々な人との出会いや経験をしてきました。
私は子供達にも色々な活動をみせたいと思っています。

次回は6月18日(木)
若者のイバショのつくり方〜無人島と子どもたちから
(尼崎市中小企業センター)(一般参加希望の方は阪神南県民局に問い合わせてください)
7月7日(火)
コミュニケーションを楽しむ講座「子どもとの豊かな関係づくり〜地域の子育て力向上をめざして」(宝塚市立男女共同参画センターエル)(一般参加OKです)


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以上は地域セミナー
次回の全県セミナーは淡路で”アジア太平洋フォーラム淡路会議


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記念講演1.アジアの未来
講師:福田 康夫(元内閣総理大臣)
2.21世紀のアジア
講師:白石 隆(政策研究大学院大学学長)
3.アジアの経済  ※英語
講師:Shandre M. Thangavelu(オーストラリア・アデレード大学准教授)
(7月15日(水)までに下記あてにお申し込みください。
※先着順で受け付けますので、お早めにお申し込みください。
※なお、お申し込みの方には参加証を順次お送りします。 )
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1−5−2 人と防災未来センター 東館6F
アジア太平洋フォーラム・淡路会議事務局
(公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 学術交流センター内)
Tel.078-262-5713 Fax.078-262-5122


はあります。
色々と聞いたり経験して自分の経験値アップしていきたいです!

”楽しんでいる大人”になりたい!!


posted by tyaki at 14:25| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする