淡路島洲本市にある春陽荘
ここは国登録有形文化財に指定されている建物です。
寝殿、客殿、常住殿など和風建築7棟と事務所に使われていた洋館があります。
ここの特徴は敷地の選定や棟の配置などに家相方位学(風水)が厳密に基づいて作られているそうです。
まずは建物の中を案内してもらいました。
素敵な陶器製照明器具
縁起のいい八宝をモチーフにした透かし彫りの欄間
客殿にある掛け軸
襖にかかれていた絵
外灯の傘
昭和初期の感じなんですね。。
続いて洋館
事務所になんてもったいないような空間
重厚なソファに赤い絨毯のひかれた廊下
泊まってみたい客室
敷地の奥には稲荷社に土蔵があります。
そして常住殿で週末限定である甘味処「小梅」で抹茶に生菓子がいただけます。
とっても幸せ気分でいただきました。
暖かいひだったので窓をあけたまま小春日和の風を感じながら庭に咲く梅とその下に敷き詰められた淡路瓦の素敵な雰囲気を楽しんできました。
週末限定なのでやっと行けました(笑)
和の空間も洋の空間もそれぞれに素敵で昔の人が実際に住んでいたのだと思うとその次代にタイムスリップしてみたくなりました。
是非行ってみて下さい。。
春陽荘
洲本市宇山2-5-4
「小梅」営業時間 土日のみ12時半〜16時
見学宿泊は要問い合わせ
TEL 0799-20-1729
2018年03月01日
ひな飾り
伊丹市立伊丹郷町館に展示されているひな飾りをみてきました。
明治・大正・昭和時代のそれぞれのひな飾りが展示されていました。
実家にもある昭和のひな壇
なかなかお雛さんを出す機会も減ってきました(^^;
今は展示されているのを見に行くぐらいに。。
それでもあちこちで展示イベントがあり楽しみです。
五節句のうちの桃の節句
誕生した女児を祝福し、健やかな成長を願う、親から子、孫への愛情の節句。
雛人形を飾り、菱餅や桃の花も添えて、ちらし寿司や、白酒などで宴を催します。中国から伝わった上巳の節句を起原としますが、江戸時代以降わが国では雛人形を飾る「ひな祭り」という日本固有の人形文化となって、現代に受け継がれているそうです。
五節句の節は季節の変わり目という意味があり、節句には季節の節目に五穀豊穣・無病息災・子孫繁栄などを祈り神様へお供え物をしたり邪気を祓ったりする季節行事
女のこのお祝いなんですね。。o(^o^)o
3月3日は皆でお祝いしましょう(^o^)
癒やし
今日から3月!
少しづつ暖かくなってきましたね。。
嬉しくなりますo(^o^)o
3月は卒業シーズン
今年は我が家は卒業はありません。。(笑)
去年はあいなが大学卒業、ゆうかも小学校卒業でしたが。。
来年はせいやの大学卒業とそうたの中学校卒業が重なってあります。
卒業といえば入試シーズン。
入試も今年は関係のないものの、来年に向けて情報収集も。
そうたはどこの学校にいくのかな。。
学年末テストも終わり、今回はそうたもゆうかも頑張ってました。
1年間の総仕上げの時期なのでしっかりと色々経験&反省&目標をたててほしいです。
3月今月は大きな家族イベントはありませんが、虹色珈琲としてのイベント出店があります。
ドキドキですが頑張ります。
今月もよろしくお願いします。。
嬉しくなりますo(^o^)o
3月は卒業シーズン
今年は我が家は卒業はありません。。(笑)
去年はあいなが大学卒業、ゆうかも小学校卒業でしたが。。
来年はせいやの大学卒業とそうたの中学校卒業が重なってあります。
卒業といえば入試シーズン。
入試も今年は関係のないものの、来年に向けて情報収集も。
そうたはどこの学校にいくのかな。。
学年末テストも終わり、今回はそうたもゆうかも頑張ってました。
1年間の総仕上げの時期なのでしっかりと色々経験&反省&目標をたててほしいです。
3月今月は大きな家族イベントはありませんが、虹色珈琲としてのイベント出店があります。
ドキドキですが頑張ります。
今月もよろしくお願いします。。