明石海峡大橋の下って日頃はどのぐらいの交通量があるのでしょう?
だいたい1日に600隻
大きな船に小さな漁船など様々な船が行き来する場所
最狭部の幅が3.6kmで最深部は約110mだそうです。
細い通路を行き来する船をしっかりと見守るのが
大阪湾海上交通センターの役割
明石海峡は大潮の時には最大約7ノット(時速約13`)に達するため航行船舶が明石側に流される傾向があるような場所
春には濃霧も発生しやすいそうです。
太平洋・大阪湾と播磨灘をつなぐ重要な交通路になっています。
その大阪湾海上交通センターのPR記事を見たので行ってきました。
場所は明石海峡大橋を展望できる北淡の山の上にあります。
せいやが小さい時に行った記憶が・・・
写真探したけどこっちにはなかった・・(^^;)
展望台で上がれる一般公開のイベントがありそれに参加した記憶が。。
その時以来かな。。
全国各地の”海上交通センター”は7つあり、淡路島の他には
関門海峡海上交通センター・来島海峡海上交通センター・備讃瀬戸海上交通センター・名古屋港海上交通センター・伊勢湾海上交通センター・東京湾海上交通センターがあります。
灯台めぐりのついでにPRカードをいただきに海上交通センターめぐりもしてみようかな。。(笑)
JCG
第五管区海上保安本部
大阪湾海上交通センター
淡路市野島江崎914-2
[ここに地図が表示されます]
また楽しみが増えました!!
そして車と同じく船の交通安全もしっかりと。。。