そのプロジェクトで淡路島の”江崎灯台”が認定を受けました!!

江崎灯台は白亜の石造の大型灯台。この灯台は明治初期の大坂条約によって建設された5基の洋式灯台の最初の一つで、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台および近代化産業遺産です。周辺は瀬戸内海国立公園に指定され、灯台からは明石海峡大橋を望むことができます。
1871年(明治4年)6月14日(旧暦で4月27日)に初点灯し「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計による石造で、日本の洋式灯台では8番目に作られた。灯塔には家島産の御影石を使用し、最初の光源は石油ランプだったそうです。
淡路島にこんな素敵な場所&灯台があるって本当に嬉しくなります。
岩屋から西浦線を南下すると緑のみちしるべ江崎公園と書かれている看板と灯台のモニュメントが見えてきます。
明石海峡大橋も見えます!
車を置き、少し南側にいくと長い階段が見えてきます。
階段を登りきったところから下を見るとこんな感じ
昔行った時の風景
ただいま”恋する灯台へ行こう!| 恋する灯台プロジェクト ”実施中!!
☆秋のおでかけは灯台めぐりを是非!!
私もまた灯台を巡り歩く予定ですo(^o^)o
また江崎灯台の一般公開は
江埼灯台一般公開 11/2(土) 09:30〜15:00
(問合せは神戸海上保安部交通課 TEL 078-327-8835)
また同じ日に大阪湾海上交通センターの一般公開もあります。

ぜひ淡路島に!!