わぁもうこんな時間?!
6時間ちかくパソコンに向かってたのか・・私は。。。(笑)
先週は消防団幹部候補中央特別研修に参加してきました。
帰ってきて3連休は疲れと緊張でのどこにも行かずのんびりとしてました。
火曜日は楽しみのお仕事であちこちに。
店から駅までのみちのりに梅が咲いていたり。。
水曜日はガスの点検が来る日だったので家にいて午後はお土産もってcafeクオーレに。
淡路麺業のパスタを使ったランチを食べに。。o(^o^)o
美味しかったなぁ!!
いちごのモンブランも!!
研修行くまでドキドキ不安だったので(健康管理も含めて)終わってホッとしたのでちょっぴりストレス発散(笑)
木曜日はみさご珈琲でエディケーション講座2回目
自分で講座や事業を行うには?
何が必要で成功させるポイントは?
などなど奥が深く毎回難しい単語に悩まされています(^^;)
でもイメージできることは実際に出来るはず!
楽しく講座をしているイメージを作りながら勉強しています。
講座が終わった後は頭を使いすぎたので甘いものを食べに焙煎仲間のお店に。
その後もう1軒(笑)豊中にあるカフェfulariに。
マスターと喋るのが楽しくて楽しくて。。o(^o^)o
金曜日は淡路島に!!
昨日は朝早くから夜までいっぱい楽しんできました。
この報告は後日。。。
今日で2月も終わりなんですね。。
早いね。。
そうそう休校ですね・・・(^^;)
来週卒業式だけどあるのかぁ。。
皆さんしっかりと自分で自分を守ってくださいね。。
(災害にもウィルスにも!!)
2020年02月29日
消防団幹部候補中央特別研修 3日目
あっという間の3日目間でした。
朝はちょっと早起きしてホテルの裏の神社(愛宕神社 出世の石段)にお参りに。
寒い朝でした。
めっちゃ急な坂でしたがちゃんと登ってお参りに。
東京の朝は青空が!
花粉症で敏感な人は早くも花粉が!!と(^^;)
この日は荷物を持って会館に。
ゴロゴロスーツケース引きずって(^^;)(笑)
早速8時半から研修が始まり、最終の班でグループワーク。
発表する内容をパソコンでまとめていきました。
10時からは再び講義を。
兵庫県立大学大学院減災復興政策研修科の坂本真由美准教授の”消防団員の活動のあり方(避難所運営)”
災害関連死の原因は避難所における肉体・精神的負担
避難所をめぐる問題
・衛生環境が悪い
・プライバシーが無い
・女性、障害のある人、子育て世代、ペット、外国人への配慮があまり見られない
☆更衣室・授乳室がない
☆トイレが不安だから避難所にいかない
☆避難所にいくと生活が大変だからいけない
☆ペットを連れていけない
などなど
地区役員だけでは難しい⇒近所力
避難所対応支援
避難所車両の誘導
高齢者への声掛け
高齢者への避難誘導
避難所物資の買い出し
避難所の炊き出し
連合町内会長の奥様(が避難所運営)
連合町内会長は災害対応で忙しい
○運営改善にはチームが大切
全員に役割をもってもらう
(出来ることをできるだけやってもらう)
○日常生活に近い環境作り
(衣・食・住・家族)
○避難所運営は協働
○主婦・町内会・PTAなどのネットワーク
避難所
発生ー3日ー1週間
断水 停電
☆避難所アセスメント(避難所評価)
状況把握・運営改善に結びつける
避難所対応=苦情対応
避難所運営で苦労するのは苦情対応・人間関係の調整
運営ポイント
トラブルシューティング対応
一番いいのは
協働型
班をたくさんつくってそれぞれで改善していく
地区間の連携訓練
高齢者は働かないと動けなくなる
体を動かすタイミング
食事は自分で取りに行く
必要なスペースを考えておく
避難所⇒仮設
(質の向上)
外国人対応
わかりやすい日本語で
避難所対応だけではなく在宅避難者対応も
地域で避難している人への対応
☆防災活動に女性の参画だけではなく意思決定に参画する
災害に強い地域の特徴
・地域ぐるみで問題解決を目指している
・さまざまなセクター(商店街・企業・学校など)の人を巻き込んでいる
・顔の見える関係が構築されている
・地域の資源をよく知っている(重機・井戸・看護師・介護士など)
・災害時に自分がどのように行動をするのかを知っている
・1人1人が役割を持っている(やりたくない人も参加している)
11時からはひょうご防災リーダー研修で講義をうけたことのある国土館大学 防災・救急救助総合研修所の山崎 登さんの講義でした。
”多彩な視点から防災を考える”
災害情報・報道を防災に活かす
☆情報で被害を減らそう
”想定外”
防災 ハード(技術の力で災害を抑え込む)
減災 ソフト(少しでも災害を減らす)
危険(情報)が迫れば逃げる
見られていないハザードマップ
情報で被害は減ったのか?
☆地図記号
自然災害伝承碑
風水害は情報で被害を減らせる
・自治体が出す避難情報
・避難指示(災害が切迫 避難の命令)
・避難勧告(速やかに避難を促す)
・避難準備・高齢者等避難(2017年から)
避難につながる気象情報
・大雨注意報 (半日から数時間前)
・大雨警報(数時間から2時間前)
記録的短時間大雨情報(数年に1度の大雨)
土砂災害警戒情報
河川のはんらん情報
竜巻注意報
・特別警報 数十年に1度の雨
☆避難をどうすすめるか?
正常化バイアス
人は避難したくない(自分だけは大丈夫だと思いこんでいる)
災害情報を出す側
災害情報を受ける側
共通認識
大事な情報はたくさんの人で(たくさんの手段で)
何回も色々な手段で
情報のやりとり
被害から予防の報道
☆何もなかったらそれでいいじゃないか?!
住民にはそういう気持ちになってもらわなければいけない
◎防災リテラシー
自分のこととして防災に取り組む基本知識と実践
・地域を知る
・過去や他の地域の災害を学ぶ
・災害情報を避難に活かす
・防災リーダーの存在
災害情報・災害報道がいのちを救う
午前中の研修は終わったらお弁当o(^o^)o
この日は昼休みに集合写真を撮ったり、ライン交換したり皆残り時間を惜しそうに過ごしていました。
午後から班で話し合った内容を発表しました。
消防庁の葛城さんが講評してくださいました。
消防団の役割は大きい
心使い・気づき女性ならではの活動
避難所運営は消防団
各自治体主体
☆人と人とのつながり
トップの意識を変える
女性の視点
女性消防団マニュアルをつくる
出来ることをやる
出来ることを増やす
まとめ
・広報活動が主だったところから女性ならでは視点での活動にも幅が広がり、訓練・知識向上に力を入れていく
・女性独自の活動を女性団員発信で行うために、知識を身につけ、訓練し、実績を積み重ね、災害時にも頼りにされる活動をが出来るように備える
・無理のない活動をつづけてもらう
・実生活に返ってくるメリットをつくる
・人と人のつながりが大切
・ONETEAM
・新しい取組にチャレンジ(一緒に活動したいと思われるような雰囲気つくり(団結力・環境つくり・笑顔)・活動内容を知ってもらう(ポスター・川柳)・機能別消防団員の募集(地域の婦人会や女性グループ等(手話・英語や中国語が話せる人)
・女性消防団員の有事の時の行動マニュアルを作成
・自分自身のスキルアップ
・女性消防団員が出来ることを増やす
・地域とのコミュニケーションを深める
・それぞれが出来ることをやる
・団員同士のコミュニケーションを深める
・小さい時からの防災力を身につける環境
まだまだ書ききれませんが・・・・
発表・講評の後は閉講式で修了証を頂きました。
充実した3日間でした。
最初の不安はどっかに行き、これからも今の活動をしっかりとして、学べることは学び、自分自身の向上のために、地域のために頑張ろうとおもいます。
その後着替えて一緒に来たMさんと新橋駅まで歩いていき、電車を乗り継ぎ品川から新大阪に。
帰りの新幹線ではグループラインを作ったので皆からのメッセージが!!
94名みんなとは名刺交換もお話も出来ませんでしたが、今後もなにかの会で顔を合わすことになるでしょう。
それぞれの団で楽しく長く続けれるような活動をしていきたいですね。
参加させて頂いて本当に感謝です!!
☆これを読んでくださっている消防団員の皆さん!来年はあたなの番ですよ!是非消防団幹部候補中央特別研修に参加を!!
朝はちょっと早起きしてホテルの裏の神社(愛宕神社 出世の石段)にお参りに。
寒い朝でした。
めっちゃ急な坂でしたがちゃんと登ってお参りに。
東京の朝は青空が!
花粉症で敏感な人は早くも花粉が!!と(^^;)
この日は荷物を持って会館に。
ゴロゴロスーツケース引きずって(^^;)(笑)
早速8時半から研修が始まり、最終の班でグループワーク。
発表する内容をパソコンでまとめていきました。
10時からは再び講義を。
兵庫県立大学大学院減災復興政策研修科の坂本真由美准教授の”消防団員の活動のあり方(避難所運営)”
災害関連死の原因は避難所における肉体・精神的負担
避難所をめぐる問題
・衛生環境が悪い
・プライバシーが無い
・女性、障害のある人、子育て世代、ペット、外国人への配慮があまり見られない
☆更衣室・授乳室がない
☆トイレが不安だから避難所にいかない
☆避難所にいくと生活が大変だからいけない
☆ペットを連れていけない
などなど
地区役員だけでは難しい⇒近所力
避難所対応支援
避難所車両の誘導
高齢者への声掛け
高齢者への避難誘導
避難所物資の買い出し
避難所の炊き出し
連合町内会長の奥様(が避難所運営)
連合町内会長は災害対応で忙しい
○運営改善にはチームが大切
全員に役割をもってもらう
(出来ることをできるだけやってもらう)
○日常生活に近い環境作り
(衣・食・住・家族)
○避難所運営は協働
○主婦・町内会・PTAなどのネットワーク
避難所
発生ー3日ー1週間
断水 停電
☆避難所アセスメント(避難所評価)
状況把握・運営改善に結びつける
避難所対応=苦情対応
避難所運営で苦労するのは苦情対応・人間関係の調整
運営ポイント
トラブルシューティング対応
一番いいのは
協働型
班をたくさんつくってそれぞれで改善していく
地区間の連携訓練
高齢者は働かないと動けなくなる
体を動かすタイミング
食事は自分で取りに行く
必要なスペースを考えておく
避難所⇒仮設
(質の向上)
外国人対応
わかりやすい日本語で
避難所対応だけではなく在宅避難者対応も
地域で避難している人への対応
☆防災活動に女性の参画だけではなく意思決定に参画する
災害に強い地域の特徴
・地域ぐるみで問題解決を目指している
・さまざまなセクター(商店街・企業・学校など)の人を巻き込んでいる
・顔の見える関係が構築されている
・地域の資源をよく知っている(重機・井戸・看護師・介護士など)
・災害時に自分がどのように行動をするのかを知っている
・1人1人が役割を持っている(やりたくない人も参加している)
11時からはひょうご防災リーダー研修で講義をうけたことのある国土館大学 防災・救急救助総合研修所の山崎 登さんの講義でした。
”多彩な視点から防災を考える”
災害情報・報道を防災に活かす
☆情報で被害を減らそう
”想定外”
防災 ハード(技術の力で災害を抑え込む)
減災 ソフト(少しでも災害を減らす)
危険(情報)が迫れば逃げる
見られていないハザードマップ
情報で被害は減ったのか?
☆地図記号
自然災害伝承碑
風水害は情報で被害を減らせる
・自治体が出す避難情報
・避難指示(災害が切迫 避難の命令)
・避難勧告(速やかに避難を促す)
・避難準備・高齢者等避難(2017年から)
避難につながる気象情報
・大雨注意報 (半日から数時間前)
・大雨警報(数時間から2時間前)
記録的短時間大雨情報(数年に1度の大雨)
土砂災害警戒情報
河川のはんらん情報
竜巻注意報
・特別警報 数十年に1度の雨
☆避難をどうすすめるか?
正常化バイアス
人は避難したくない(自分だけは大丈夫だと思いこんでいる)
災害情報を出す側
災害情報を受ける側
共通認識
大事な情報はたくさんの人で(たくさんの手段で)
何回も色々な手段で
情報のやりとり
被害から予防の報道
☆何もなかったらそれでいいじゃないか?!
住民にはそういう気持ちになってもらわなければいけない
◎防災リテラシー
自分のこととして防災に取り組む基本知識と実践
・地域を知る
・過去や他の地域の災害を学ぶ
・災害情報を避難に活かす
・防災リーダーの存在
災害情報・災害報道がいのちを救う
午前中の研修は終わったらお弁当o(^o^)o
この日は昼休みに集合写真を撮ったり、ライン交換したり皆残り時間を惜しそうに過ごしていました。
午後から班で話し合った内容を発表しました。
消防庁の葛城さんが講評してくださいました。
消防団の役割は大きい
心使い・気づき女性ならではの活動
避難所運営は消防団
各自治体主体
☆人と人とのつながり
トップの意識を変える
女性の視点
女性消防団マニュアルをつくる
出来ることをやる
出来ることを増やす
まとめ
・広報活動が主だったところから女性ならでは視点での活動にも幅が広がり、訓練・知識向上に力を入れていく
・女性独自の活動を女性団員発信で行うために、知識を身につけ、訓練し、実績を積み重ね、災害時にも頼りにされる活動をが出来るように備える
・無理のない活動をつづけてもらう
・実生活に返ってくるメリットをつくる
・人と人のつながりが大切
・ONETEAM
・新しい取組にチャレンジ(一緒に活動したいと思われるような雰囲気つくり(団結力・環境つくり・笑顔)・活動内容を知ってもらう(ポスター・川柳)・機能別消防団員の募集(地域の婦人会や女性グループ等(手話・英語や中国語が話せる人)
・女性消防団員の有事の時の行動マニュアルを作成
・自分自身のスキルアップ
・女性消防団員が出来ることを増やす
・地域とのコミュニケーションを深める
・それぞれが出来ることをやる
・団員同士のコミュニケーションを深める
・小さい時からの防災力を身につける環境
まだまだ書ききれませんが・・・・
発表・講評の後は閉講式で修了証を頂きました。
充実した3日間でした。
最初の不安はどっかに行き、これからも今の活動をしっかりとして、学べることは学び、自分自身の向上のために、地域のために頑張ろうとおもいます。
その後着替えて一緒に来たMさんと新橋駅まで歩いていき、電車を乗り継ぎ品川から新大阪に。
帰りの新幹線ではグループラインを作ったので皆からのメッセージが!!
94名みんなとは名刺交換もお話も出来ませんでしたが、今後もなにかの会で顔を合わすことになるでしょう。
それぞれの団で楽しく長く続けれるような活動をしていきたいですね。
参加させて頂いて本当に感謝です!!
☆これを読んでくださっている消防団員の皆さん!来年はあたなの番ですよ!是非消防団幹部候補中央特別研修に参加を!!
消防団幹部候補中央特別研修 2日目
前日11時頃には布団に入ってぐっすり熟睡
(子供達のことも気になりましたが、姉弟妹でなかよくやっていると信じて。。(笑))
翌朝は5時半に目覚ましをかけ、自分のドリップパックコーヒーで目を覚ませて朝食に。
一緒に来たもう1人のMさんと一緒に朝食。
Mさんも子供を置いての研修参加、朝から子供にTELしたりしていたと。
ホテルのバイキングでの朝食を食べた後、着替えてロビー8時集合
歩いて日本消防会館に。(約10分?)
8時半から研修スタート
この日からは班で課題討議を。
それぞれの団員から現状と課題や問題点の発表
私の班には青森県十和田消防団から参加のKさん、山形県庄内町消防団のSさん、東京西新井消防団のSさん、福井県福井消防団のNさん、和歌山県紀の川市消防団のDさん、島根県安来市消防団Mさん、愛媛県東温市消防団のTさん、宮崎県国富町消防団のYさんの9名
それぞれに団の規模、入団年数も違い活動内容も皆それぞれ。
男性と同じように消火をする団員もいれば消火活動を経験してない団員も。
災害時の対応にはどうさんかすればいいのか?
入団年数が長いがなかなか馴染めず操法大会に参加してから団員との絆が深まった人も
定例も毎月ある団、年に数回の団
応急手当普及員として活動
普段の生活でどこにAEDがあるか意識していたらいざという時に場所が把握できている
女性消防団として避難所運営に参加
団員内での温度差
などなど出し合いました。
10時10分から”消防団実務”として高知県土佐消防団分団長 嶋崎信子さんの講座
田舎の消防団 男性だけの分団に入団
@充足率100%
消防団員数を維持すること
それがその地域を守るトップとして12(分団あり)人の分団長の”責任”と”プライド”
(全国での悩み=団員になってくれる人がいない・・・)
現役の消防団員として意識してほしいこと
”かっこいい集団”
”仲間になりたい!”
と思わせるような活動を
☆訓練している姿を見せる
A広報活動をしない
家庭仕事優先その次に消団活動
広報活動をする時間を家庭に
訓練は多様(倒壊家屋救出訓練・物資搬送訓練・溺者捜索訓練・土砂災害対応訓練など)
地域の自主防災組織が活発
地域全体で意識している
自主的に分担
(地域性)
B消防署と消防団が仲がいい
人口266988/331(消防団員数)
消防署48人
災害時に一番必要なものはなにか?
みんなの力
ワンパワー
共助
コミュニティ
情報
住民の力
団の力
消防署と消防団は両輪=団結
C”女性消防団員”という単語がない
ここの能力に合わせた活動
男女性別関係なし
年功序列もなし
女性だからと活動制限はない
”出来ることをさせてもらえる環境を!”
活動範囲がここの能力に合わせて判断されることはその団員にも団にもそして地域にもプラスになる
活動中に絶対に起こしてはいけないことはなにか?
怪我・命を落とさない
↑
女性の活動制限になっているのでは?
◎組織を無理に変えようとしない
◎自分がしたいと主張しない
◎与えられた場所をしっかりと役割を果たす
◎チャンスがあるまで長く団員で居続ける
◎コミュニケーション(自分の気持ちは伝える)
男性と同じ活動をしたければ
女性ということの特別扱いを求めない
◎自分が幹部になったら
人を育てる
(分団長になれるよぅに育てる)
出来ることは見守り
いつまでも地域に頼れる消防団員でいること
人(消防団員)を育てることは地域のためになることにつながる
11時10分から
兵庫県の研修でも講義をうけたことのあるリスクコミュニケーターの長谷川祐子さん(元在日米海軍司令部予防課長)
”災害大国日本を生き抜く知恵を学ぶ”
仕事 家庭 消防団員
知識 心 頭
経験+輝かせる
↓
知恵
実践的に←目標
救助・消火←女性団員がまだ関われていない
災害現場の活動
資機材の扱い方
自分の身の守りかた
体力の上げ方
☆米国の危機管理を学ぼう
脳科学や心理学など幅広く取り入れている
職業消防士の持つ高い技能や技術をかみ砕いて一般の人に
プロの技術を学ぶことで災害と実践的に戦える危機対応能力を育てる
大災害時、地域にはたくさんの住民が助けを必要とする
どうして私たちは準備を十分にできない?
・危険バイアス:人間は急展開する現状が自分の死につながるかもという事実を理性が受け付けない。固まってしまう
⇒自分だけは大丈夫
・意志力:その脳を”事実認識”という意志力を働かせ認識させすぐに行動につなげる
⇒何をしなくてはいけないかわからない
⇒実践的な訓練を受けていない
自分の決断力
意志力の向上
アメリカでは共助・自助が主
☆1〜2秒(正常)爪の先を指で押す 白くなり戻る時間
ブランチテスト(毛細血管再充満時間 ):トリアージに用いる手法。爪床を5秒間圧迫し解除後、爪床の赤みが回復するまでの時間。Blanch testが2秒以上なら、緊急治療群(T:赤) とする。2秒未満なら、循環に関しては問題ないと判断される。
日本人5リットル(アメリカ人6リットル)
(知識)
見て⇒耳・鼻から出血 腹(内蔵出血:外から判断出来ない、その時には、おへそを中心4か所のおなかを押す。ギュッと筋肉がしまりお腹の部分固くなっているのか(痛みがあると人間はお腹に力が入ります)、腫れてブヨブヨしているのかを調べる)
(体験)
自分で学んで応用する
アメリカのサートプログラム
その地域に必要なプログラムをつくる
自分達で準備していく
未来予測
温暖化が大災害の原因
なぜ現実的な行動が取れるのか?
無垢と無知は違う
子供時代に積極的な危機管理教育を受けている
日本では親が、先生が、市役所が子供を守ると汚いもの・怖いものに近づけない
アメリカでは子供が1人の時に自分を守る為に教育する
子供に危機管理を教える
クリビング(組むように重ねて重量物を安定させる救助技術のことです)
テコの原理
救助技術
いつも楽しく話される長谷川さんの講座もあっという間に終わりました。
午前中の研修が終わり、お昼はお弁当!
周りともだんだんと顔見知りになりあちこちで交流が。。
午後は再び班で集まり課題討議を。
☆自分達で要望していく
言わないと始まらない
知識・経験を深める
AED・CPRなどの今の活動もしっかりとやる
信用関係性
自分達で勉強会をする
練習を重ねる
少人数でも
定例を恒例にしていく
自分達がやる活動をしっかりと知る
チーム作り
仲間の現状をしる(生活やライフスタイル)
交流会(団負担)で集まってみる
幽霊部員をなる前に救う
活動出来ない人が団に入ってきている
炊き出し訓練
避難所運営訓練
訓練をしっかりとする
分団(女性分団だけの場合でも)責任者が必要
現場の後方支援
現場の道路の確保(救急隊の車やホース)
野次馬対応
炊き出し(団への)
地域が何を求めているのか?
訓練があって実践
実績を積み重ねる
1時間の班でのグループワークの後は東京消防庁池袋防災館の見学に。
たまたま座ったのがバスの一番前(笑)
協会の方々の隣だったのであれが外務省の建物とか皇居がそろそろみえるかな。。とか
国会議事堂!!(笑)
池袋防災館に行って3グループに分かれて起震車体験、水消化器体験、災害のビデオ鑑賞、煙体験などをしました。
見学の後はホテルまでバスで移動
この日は最後の夜とあって班で新橋駅近くまで移動して晩御飯を食べに行きました。
あちこちであらゆる方言が飛び交う中同じ年代層でテーブルに分かれて子供のことや仕事のことなどを話しました。
社会人を持つ親、受験生の親やまだ小さな保育園児をもつ親もいてめちゃめちゃ親近感が(笑)
とても楽しい時間でしたo(^o^)o
この日も次の日朝8時半からの研修のため11時には布団に。。
(子供達のことも気になりましたが、姉弟妹でなかよくやっていると信じて。。(笑))
翌朝は5時半に目覚ましをかけ、自分のドリップパックコーヒーで目を覚ませて朝食に。
一緒に来たもう1人のMさんと一緒に朝食。
Mさんも子供を置いての研修参加、朝から子供にTELしたりしていたと。
ホテルのバイキングでの朝食を食べた後、着替えてロビー8時集合
歩いて日本消防会館に。(約10分?)
8時半から研修スタート
この日からは班で課題討議を。
それぞれの団員から現状と課題や問題点の発表
私の班には青森県十和田消防団から参加のKさん、山形県庄内町消防団のSさん、東京西新井消防団のSさん、福井県福井消防団のNさん、和歌山県紀の川市消防団のDさん、島根県安来市消防団Mさん、愛媛県東温市消防団のTさん、宮崎県国富町消防団のYさんの9名
それぞれに団の規模、入団年数も違い活動内容も皆それぞれ。
男性と同じように消火をする団員もいれば消火活動を経験してない団員も。
災害時の対応にはどうさんかすればいいのか?
入団年数が長いがなかなか馴染めず操法大会に参加してから団員との絆が深まった人も
定例も毎月ある団、年に数回の団
応急手当普及員として活動
普段の生活でどこにAEDがあるか意識していたらいざという時に場所が把握できている
女性消防団として避難所運営に参加
団員内での温度差
などなど出し合いました。
10時10分から”消防団実務”として高知県土佐消防団分団長 嶋崎信子さんの講座
田舎の消防団 男性だけの分団に入団
@充足率100%
消防団員数を維持すること
それがその地域を守るトップとして12(分団あり)人の分団長の”責任”と”プライド”
(全国での悩み=団員になってくれる人がいない・・・)
現役の消防団員として意識してほしいこと
”かっこいい集団”
”仲間になりたい!”
と思わせるような活動を
☆訓練している姿を見せる
A広報活動をしない
家庭仕事優先その次に消団活動
広報活動をする時間を家庭に
訓練は多様(倒壊家屋救出訓練・物資搬送訓練・溺者捜索訓練・土砂災害対応訓練など)
地域の自主防災組織が活発
地域全体で意識している
自主的に分担
(地域性)
B消防署と消防団が仲がいい
人口266988/331(消防団員数)
消防署48人
災害時に一番必要なものはなにか?
みんなの力
ワンパワー
共助
コミュニティ
情報
住民の力
団の力
消防署と消防団は両輪=団結
C”女性消防団員”という単語がない
ここの能力に合わせた活動
男女性別関係なし
年功序列もなし
女性だからと活動制限はない
”出来ることをさせてもらえる環境を!”
活動範囲がここの能力に合わせて判断されることはその団員にも団にもそして地域にもプラスになる
活動中に絶対に起こしてはいけないことはなにか?
怪我・命を落とさない
↑
女性の活動制限になっているのでは?
◎組織を無理に変えようとしない
◎自分がしたいと主張しない
◎与えられた場所をしっかりと役割を果たす
◎チャンスがあるまで長く団員で居続ける
◎コミュニケーション(自分の気持ちは伝える)
男性と同じ活動をしたければ
女性ということの特別扱いを求めない
◎自分が幹部になったら
人を育てる
(分団長になれるよぅに育てる)
出来ることは見守り
いつまでも地域に頼れる消防団員でいること
人(消防団員)を育てることは地域のためになることにつながる
11時10分から
兵庫県の研修でも講義をうけたことのあるリスクコミュニケーターの長谷川祐子さん(元在日米海軍司令部予防課長)
”災害大国日本を生き抜く知恵を学ぶ”
仕事 家庭 消防団員
知識 心 頭
経験+輝かせる
↓
知恵
実践的に←目標
救助・消火←女性団員がまだ関われていない
災害現場の活動
資機材の扱い方
自分の身の守りかた
体力の上げ方
☆米国の危機管理を学ぼう
脳科学や心理学など幅広く取り入れている
職業消防士の持つ高い技能や技術をかみ砕いて一般の人に
プロの技術を学ぶことで災害と実践的に戦える危機対応能力を育てる
大災害時、地域にはたくさんの住民が助けを必要とする
どうして私たちは準備を十分にできない?
・危険バイアス:人間は急展開する現状が自分の死につながるかもという事実を理性が受け付けない。固まってしまう
⇒自分だけは大丈夫
・意志力:その脳を”事実認識”という意志力を働かせ認識させすぐに行動につなげる
⇒何をしなくてはいけないかわからない
⇒実践的な訓練を受けていない
自分の決断力
意志力の向上
アメリカでは共助・自助が主
☆1〜2秒(正常)爪の先を指で押す 白くなり戻る時間
ブランチテスト(毛細血管再充満時間 ):トリアージに用いる手法。爪床を5秒間圧迫し解除後、爪床の赤みが回復するまでの時間。Blanch testが2秒以上なら、緊急治療群(T:赤) とする。2秒未満なら、循環に関しては問題ないと判断される。
日本人5リットル(アメリカ人6リットル)
(知識)
見て⇒耳・鼻から出血 腹(内蔵出血:外から判断出来ない、その時には、おへそを中心4か所のおなかを押す。ギュッと筋肉がしまりお腹の部分固くなっているのか(痛みがあると人間はお腹に力が入ります)、腫れてブヨブヨしているのかを調べる)
(体験)
自分で学んで応用する
アメリカのサートプログラム
その地域に必要なプログラムをつくる
自分達で準備していく
未来予測
温暖化が大災害の原因
なぜ現実的な行動が取れるのか?
無垢と無知は違う
子供時代に積極的な危機管理教育を受けている
日本では親が、先生が、市役所が子供を守ると汚いもの・怖いものに近づけない
アメリカでは子供が1人の時に自分を守る為に教育する
子供に危機管理を教える
クリビング(組むように重ねて重量物を安定させる救助技術のことです)
テコの原理
救助技術
いつも楽しく話される長谷川さんの講座もあっという間に終わりました。
午前中の研修が終わり、お昼はお弁当!
周りともだんだんと顔見知りになりあちこちで交流が。。
午後は再び班で集まり課題討議を。
☆自分達で要望していく
言わないと始まらない
知識・経験を深める
AED・CPRなどの今の活動もしっかりとやる
信用関係性
自分達で勉強会をする
練習を重ねる
少人数でも
定例を恒例にしていく
自分達がやる活動をしっかりと知る
チーム作り
仲間の現状をしる(生活やライフスタイル)
交流会(団負担)で集まってみる
幽霊部員をなる前に救う
活動出来ない人が団に入ってきている
炊き出し訓練
避難所運営訓練
訓練をしっかりとする
分団(女性分団だけの場合でも)責任者が必要
現場の後方支援
現場の道路の確保(救急隊の車やホース)
野次馬対応
炊き出し(団への)
地域が何を求めているのか?
訓練があって実践
実績を積み重ねる
1時間の班でのグループワークの後は東京消防庁池袋防災館の見学に。
たまたま座ったのがバスの一番前(笑)
協会の方々の隣だったのであれが外務省の建物とか皇居がそろそろみえるかな。。とか
国会議事堂!!(笑)
池袋防災館に行って3グループに分かれて起震車体験、水消化器体験、災害のビデオ鑑賞、煙体験などをしました。
見学の後はホテルまでバスで移動
この日は最後の夜とあって班で新橋駅近くまで移動して晩御飯を食べに行きました。
あちこちであらゆる方言が飛び交う中同じ年代層でテーブルに分かれて子供のことや仕事のことなどを話しました。
社会人を持つ親、受験生の親やまだ小さな保育園児をもつ親もいてめちゃめちゃ親近感が(笑)
とても楽しい時間でしたo(^o^)o
この日も次の日朝8時半からの研修のため11時には布団に。。
第19回消防団幹部候補中央特別研修
に参加してきました。
兵庫県からは私ともう一人の2人で参加でした。
全国各地から94名の参加
去年の8月に神戸であった消防団の研修の時に中央特別研修のことを知り、私も参加出来るか相談してみました。
10月に受付申請、参加に至りました。
事前にもらった資料を読み、自分が参加していいのか?と悩んだこともありましたが、研修に参加して色々と教えてもらおう、学んでこようと気持ちを切り替えていってきました。
当日は朝早く起きて荷物(制服や制帽、バッチに着替えや靴など)を再確認して待ち合わせの新大阪に。
兵庫県から参加するもう1人の方とは研修会で何度か話ししたりしていたので東京行きの新幹線の中で色々と話してさらに仲良くなりました。
晴れていい天気だった東京!
少し早めに東京の日本消防会館に行き余裕を持って着替えて大会議室に。
机の上には分厚い冊子と研修資料が。。
日程はこんな感じでした。
出席確認後、開会式リハーサル、開講式が始まり、研修のスタート。
日本消防協会の秋本会長からの講話が始まりました。
この中央特別研修は今回で19回目、1700人の女性消防団員が研修を受けたそうです。
協会では、消防・救助に関する国際組織であるCTIF(国際消防救助協会) への加盟(平成24年9月20日承認)
CTIF(国際消防救助協会)ヨーロッパを中心に39カ国の消防協会等が加盟
消防には”想定外”はない
防災の原点は”地域”
消防機関の体制強化
・消防団の人員装備等の活動環境整備
・消防団員の確保
・消防団に関するPR強化
・消防団員の総合的な処遇の改善
・消防団協力事業所制度の運用に伴う財政措置
・多彩な人材の多様的なシステムによる入団促進
・消防団の装備の改善
・地域との結びつきの一層の強化
・常備消防と消防団の一層の連結強化
・消防防災関係の設備・装備等の改善
地域防災体制の強化
・多様な地域防災グループ活動の支援
・女性パワーの活躍
・地域防災活動の活発化
日本総合防災力の向上
消防防災関係情報の戦略的重視
総合的な防災基盤の整備
地域防災力の強化
女性パワー
消防防災総合力を高めることが必要
海水の温度が上昇 雲が移動 山に雲が移動して冷やされて大雨
線状降水帯(次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域)
天気図の見方
判断
いつ逃げる?
水防対策
会長の講話の次は
”消防団を中核とした地域防災力の充実強化”
消防庁 国民保護・防災部 地域防災室長 田中 昇司治さん(代理 葛城さん)
消防庁で何をやっているのか?
消防庁の役割
公助 常備消防
共助 消防団
自助 自主防災組織・地域住民
消防団の現状
平均年齢も上がっている
機能別消防団員
消防団の特徴
地域防災の中核的な存在
地域密着性 要員動員力 即時対応力を活かした災害対応
地域コミュニティの維持・復興にも大きな役割
平成25年 法律で制定
「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」
機能別消防団員
アドバイザー派遣制度
大規模災害団員⇔自主防災組織
避難所運営が上手ーリーダーがいる(女性が運営メンバーにいるところはスムーズに運営できている)
地域防災シンポジウム(地域防災の担い手として期待される女性や若者などの地域住民の方々をはじめ、消防団、自主防災組織、企業、医療・福祉等各分野の連携を深め、地域の防災力を高めることを目的)
水害対応への対策
消防団充実強化に関する計画
・機能別消防団員
・女性の加入促進
・学生の加入促進
・公務員の加入促進
・その他の加入促進
(郵便局員で構成する機能別消防団員(大規模災害団員)・バイク隊(バイクを活用した大規模災害団員)など)
・事業所による消防団活動協力
・外国人消防団員
消防団員は 情報 隣の人 地域の人 のことを知っている
昔はここは災害があったとか(過去の災害等をしっている)
防災・危機管理eーカレッジ
約50分の講習でしたが話の内容が濃くあっという間に終わりました。
この後、ホテルに荷物を置き、着替えて交流会に。
東京タワーの見える!(笑)
班ごとでテーブルを囲み自己紹介、そして課題等を話、にぎやかに時間が過ぎました。
この後、何人かのグループにお誘いがあり2次会に。
飲んで喋って意気投合
皆色々な職業を持ち、家庭を持ち、消防団に参加している方々の話はいつまでも尽きません。
次の日は朝8時半からの研修開始だったので早めにこの日は切り上げてました。
2020年02月15日
最近の出来事
末っ子の受験が始まりました。
私学は一応合格しました。
来週は特色選抜入試。ドキドキです。
私は。。といえば、毎日があっという間に過ぎて・・・(^^;)
仕事、焙煎サロン、講座受講に友達とのおでかけ。
この前はぶらっと淡路の友達と神戸で開催中の”ゴッホ展”に
素敵な絵が、そして弟テオへの手紙からの回想(音声ガイドはとてもよかった)
短な人生だったゴッホの芸術家の歩み
色々な人に影響されつつも独自の感性で絵を書き続けたゴッホ
誘ってくれた淡路の友達に感謝!!
久しぶりにイケヤにも行ってきました。
見て回るだけでも楽しい場所。
といいつつ衝動買いも。。(笑)
焙煎サロンではオリジナルブレンド開発中(笑)
なかなか冬の乾燥時の焙煎は難しくまたブレンドも色々作っては試飲し、定まっていないオリジナルブレンドをしっかりと見つけたいと思っています。
仕事は毎回楽しくてあちこちに行ってますo(^o^)o
車の運転が好き、地図が読める、瞬時に短時間で行き来のルートを頭と携帯ナビで検索
本当に自分に合った仕事だと思ってます(笑)
今頭を悩ませているのが・・・
来週の研修、勉強したいと思って申し込んだが・・・
東京での2泊3日の研修(詳しくは後日)
課題と問題点と今後どうするか?をしっかりと学んできたいと思います。
さて研修の予習、講座の復習、東京行きの準備と読書(講座で教えてもらった本)をしまーす。。
私学は一応合格しました。
来週は特色選抜入試。ドキドキです。
私は。。といえば、毎日があっという間に過ぎて・・・(^^;)
仕事、焙煎サロン、講座受講に友達とのおでかけ。
この前はぶらっと淡路の友達と神戸で開催中の”ゴッホ展”に
素敵な絵が、そして弟テオへの手紙からの回想(音声ガイドはとてもよかった)
短な人生だったゴッホの芸術家の歩み
色々な人に影響されつつも独自の感性で絵を書き続けたゴッホ
誘ってくれた淡路の友達に感謝!!
久しぶりにイケヤにも行ってきました。
見て回るだけでも楽しい場所。
といいつつ衝動買いも。。(笑)
焙煎サロンではオリジナルブレンド開発中(笑)
なかなか冬の乾燥時の焙煎は難しくまたブレンドも色々作っては試飲し、定まっていないオリジナルブレンドをしっかりと見つけたいと思っています。
仕事は毎回楽しくてあちこちに行ってますo(^o^)o
車の運転が好き、地図が読める、瞬時に短時間で行き来のルートを頭と携帯ナビで検索
本当に自分に合った仕事だと思ってます(笑)
今頭を悩ませているのが・・・
来週の研修、勉強したいと思って申し込んだが・・・
東京での2泊3日の研修(詳しくは後日)
課題と問題点と今後どうするか?をしっかりと学んできたいと思います。
さて研修の予習、講座の復習、東京行きの準備と読書(講座で教えてもらった本)をしまーす。。