

(コープこうべ機関紙引用)
想定ではなく常に想定内で意識を高めて行動したいです。
災害時の連絡方法や避難場所の確認、家族での話し合い、備蓄品や非常持ち出し品の点検、確認、家の内外の危険個所チェックや家具の転倒防止対策など。。
私は子供達に常に言っています。
「何があっても落ち着いて家に帰ってくるもしくは連絡する」

15日付けの神戸新聞に掲載されました。
たまたま神戸新聞の子ども新聞の関係で連絡があったのですが、自分の思いや、意識を再確認できました。
22年一番上の子供(あいな)の成長と同じ。
22年の長いみちのりを忘れないようにしたいです。
22日(日)に災害ボランティアセンター運営訓練が伊丹いきいきプラザであります。


災害時には災害ボランティアセンターの早期立ち上げが被災地域や被災者の支援に大きな力となります。
是非参加して万が一に備えましょう!
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ありがとうございます。
防災・減災等お役にたてる情報を載せていけたらと思っています。
よろしくお願いします。