アカネ科コーヒー属
そこから分かれて色々な種類が出来てきいます。
大まかな分類では美味しい言われているアラビカ種(染色体44)、主に缶コーヒーに使われているロブスタ種(染色体22)、リベリカ種(染色体22、全生産量の1%未満にすぎない)などがある
よく耳にするのが”ティピカ””ブルボン””カツーラ””カツアイ”ムンドノーボ”などなど。。
交配種(ハイブリッド種)も人工、自然などあります。
調べれば調べるほど面白いcoffeeの品種。
英語が苦手でも翻訳ソフト使ってでも色々と調べています。
また品種のことをまとめてみたいと思います。
今参考にしている本はこれです。
COFFEE BOOK: コーヒーの基礎知識・バリスタテクニック・100のレシピ
posted with amazlet at 17.07.21
アネット モルドヴァ
誠文堂新光社
売り上げランキング: 126,344
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英語版を先に見つけてそのままにしてましたが、日本語版が出たのでそちらを買って読んでいます。
チュング‐レング トラン セバスチャン・ラシヌー
パイインターナショナル (2017-05-22)
売り上げランキング: 4,207
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coffeeのお店で見つけたわかりやすい本。
表紙のイメージとはと違って意外と?色々詳しく載っていたり、参考文献リストがあったり、
品種調べをする私にはぴったりの本でした。
どっぷりcoffeeに浸かっているわたし(笑)
美味しいcoffeeはどうすればいいのかな。。って常に考えてたり。。
情報サイトで美味しいcoffeeやさんを見つけたら一度は足を運んでみたり。。
もちろん人それぞれ好みはあるけれど。。
それでもcoffeeの歴史にcoffeeの品種を学べば自分の作り出すcoffeeの良さを伝えれるかな。。