9日に誕生日を迎え、だんだんと歳をとってる自分に新たな気持の切り替えをと。。(笑)
最近遠近両用メガネを買いました。もともと斜視と近眼だったのですが、新聞や間近なものがぼやけて見えるようになり、美味しいご飯もぼやけてて・・・ショックを受け思い切って遠近両用メガネを。
まぁ最近感じるのは目だけですが(笑)
後は元気で血の気が多いと献血にいってきました!もちろん健康!数値もよかったです。
海上保安庁では、創設後初めて迎える7月1日の「世界航路標識の日」を広く国民の皆様に知っていただくため、次のとおり記念イベントを開催します。世界航路標識の日は、平成30年5月29日に国際航路標識協会(IALA※1)総会において、航路標識の重要性や公的役割の認知度を世界中の多くの人々に普及させることを目的として、IALAの設立日でもある7月1日を「世界航路標識の日」として承認されたものです。
☆全国の灯台を巡り「オリジナルポストカード」を手に入れよう!
(世界航路標識の日を通じて、灯台の魅力をもっと広く知って頂くため、全国の灯台150 箇所で展開している灯台カードDigital のうち、国際航路標識番号が付与されている98 箇所(別紙)の灯台中から5 箇所を巡って、灯台カードをダウンロードされた方に、期間限定のオリジナルポストカードを先着200 名様にプレゼントします。)
ということで7月1日から灯台に行くとこの国際航路標識番号のついたデジタルカードがダウンロードできるということで早速3日に仕事の帰りに赤穂の赤穂灯台に。
赤穂灯台は兵庫県赤穂市御崎にあり、ここは初めて行きました。
3日の水曜には和歌山県の紀伊日ノ御埼灯台、雑賀崎灯台に。
紀伊日ノ御埼灯台は和歌山県日高郡日高町阿尾にあります。行くのは2回めかな。。移転が3回ほどあったそうです。
雑賀崎灯台は和歌山県和歌山市雑賀崎にありました。ここは初めて行きました。
本当は友ヶ島灯台も含め3箇所を一気に回ろうと思ってたのですが、距離的時間的に難しく、和歌山の下の方から行きました。
なので友ヶ島灯台は5日金曜日にいってきました。
友ヶ島灯台は2回目。
友ヶ島には船で渡る必要があり、天候にも左右されます。
この日も午後から風が出てくる可能性があり午前中は臨時便がでて昼過ぎには運休に。
港の赤灯台も。。
神島(加太にある淡嶋神社の起源と伝えられている。自然公園法国立公園第1種特別地域に指定されており、原則として上陸することができない。)
船を降りて約1`の道を登っていくと灯台が見えてきました。
色々な方向から撮影!
夜の海を照らすレンズもしっかりと見れました。
本当は夜にこの光が動いている姿をみたいのですが・・
灯台を見渡せる広場に行くと、大きなタンカーが紀淡海峡を渡ってきていたり、淡路島が見えたり。
せっかくだからと少し散策
船を待つ間海の近くで波の音聞きながらぼーっと。。
5箇所目は翌日に淡路島に帰った時に江崎灯台に。。
デジタルカードを5箇所印刷してポストイン!
200名の中には入れるやろなぁ。。(^^;)
淡路島には江崎灯台以外にも何箇所か灯台があることを知ったので由良の生石公園に行って、前日に見た友ヶ島灯台を淡路島側から。。
由良の成ヶ島(無人島)にも高崎灯台がありました。
実は・・・灯台のようなものがあったのすが、高崎灯台よりもこっちの灯台のようなものがとっても気になりましたが・・(^^;)
紀淡海峡は狭く深いみたいですね。幅4.7km、深さ150Mだそうです。
この間を通って大阪湾に色々な船が入っていくのですね。
他にも生石灯台がありました。
その他にも淡路島に後2箇所ほどあるそうですが、後日いってみようと思っています。