”竹中大工道具館”のチケット
応募したのは
”神戸っ子(KOBECCO)”
たまたま冊子を知っててWEB版もあることを知り毎月神戸の色々な情報収集に読んでいます。
プレゼント応募があったので行ってみたい竹中大工道具館のチケットに応募
当たりました!(^_^)v
早速ご近所の仲良しの友達と行ってきました。
こんな街中にあったんですね。。
知らなかった。。。
大工さんが使うかんなや金づち
昔はこんな感じで作られて作ってたんですね。
釘などを使わず上手に木を組み合わせて昔の家はこんな感じだったのでしょうね。
たくさんの種類の金づちやきり。
昔ながらの土壁の家
実家の家も土壁があります。
きっと壁を削るとこんな風になってるのでしょうね。。
私が気に入ったこの障子?
細やかな作業で作られていたのでしょうね。。
昔の人は器用だったのね。
昔をイメージされた土間
大工さんが使う木の種類も色々あるみたいで
それぞれの特徴を活かし使われているそうです。
さてこれはどうやって矢をさしたのでしょうか?
答えは現地で。。(笑)
1階の展示フロアには石井春さんのポルトガルの装飾タイルの展示が。。
友達が最近タイルに興味があり私も”タイル”にアンテナを(笑)
雨粒のようなこの展示が一番お気に入り(笑)
それにしても大工さんの道具ってこんなに多く、歴史をかけて作られてきたいんですね。。
木造建築のすべてがここにあります!
一度行ってみてください。
開館時間 9:30〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
神戸市中央区熊内町7-5-1
(新神戸駅の近く)