2023年02月15日

兵庫県女性消防団員活性化研修会

久しぶりに三木の消防学校で
県下の女性消防団員が集まっての研修会がありました。


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ヘリコプターでの訓練がされていました。



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研修内容は
活動事例発表で今回は伊丹市消防団でした。

2022年度は4月から月1回集まって、心肺蘇生法の練習や、子供向け避難所体験ゲーム実施の準備や乳幼児に対する心肺蘇生法や応急手当の指導方法を打ち合わせたりしていました。

12月に小学校で子供向け避難所体験ゲームを実施し、その報告を今回発表しました。

子どもと一緒に学ボウサイと名付け、大人用HUGゲームをアップデートし、子どもたちにわかりやすく親近感をもつように伊丹市内の地名をつかったり、文字だけだった情報カードをイラストに変更したり、準備を簡素化にしました。

同時に防災リュックゲームで子供たちが避難所にもっていけばいいと思うものをカードにしてゲーム形式で子供達2人1組で別の場所にあるカードを相談しながら1枚選んでリュックに入れてくるというゲーム。

そのカードには子供達の好きなゲームやお菓子、まんがなども。。


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担任の先生がそのリュックを持って逃げても大丈夫な中身になっているか?!

子供達にも考えがあり、どういう理由で選んだか?などを聞いていく。

その後大人版HUGをアップデートした子供向け避難所運営ゲームを。
そこで子供なりに避難所に来た人をどの場所に案内するのか?
病人、妊婦、ペット、外国人などなど。

イベントカードとしてトイレ問題などをイラストにすることにより子供達にもわかりやすくしました。


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子供達には再度防災リュックの中身や避難所という場所での過ごし方などを考えるきっけかになったかと思います。


このような発表の後、リスクウォッチの長谷川祐子先生の講演
先生の話を聞くのは2度目


今回は「コロナ禍だからこそ、発信できるお仕事を学ぼう」
全国各地の女性消防団員の活動の事例紹介や危機管理や危機対応能力、災害時の女性消防団員の参加について、

さらに災害時の救急として
応急手当に関わる人達は、心肺蘇生法や応急手当の知識をしっかり身に着ける

無垢と無知は違う
大人も子供も1人の時に自分を守る技術を身につけるための教育をする



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気道確保


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呼吸障害


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循環器機能(出血)


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循環器機能(内出血)


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ショック状態


けが人の全身チェックのやり方
・頭部 手で触りながらチェックする
 裂傷や出血、たんこぶはないか確認

・顔 目視と触診で確認
 耳や鼻から茶褐色の液体が出ていたら脳の損傷を疑う

・首、肩 骨や気道の歪み、鎖骨、ペースメーカーが埋め込まれてないか確認

・胸、手 骨折や傷がないか?指も調べる

・腹部 上下左右4か所を優しく押し、状態や内臓の出血をみる
 出血・妊娠・ガス等

・足 骨折、けがをみる

等の内容濃いお話でした。

また久しぶりの仲間にも会えてとっても楽しい研修になりました。







  


posted by tyaki at 17:11| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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