時間を見つけては読んでます。
山崎拓己さんの本
”感情のスイッチ”

一瞬で気持ちの整理ができる「感情のスイッチ」 ココロにやさしいマイ・ルール19 - 山ア 拓巳
・怒りの気持ちが湧いてきたらゆっくり20秒の呼吸でハッピーホルモンを出す
・人生の悲哀を知ることで感性豊かな深い人間になれる
・苦手な人に会う時はその人に会ったら開運すると思い込む
・自分に勘違いさせる事で苦手な気持ちへのフォーカスが消えて行く
・ついていないなぁと思ったらお墓参りする
・ヒントやアドバイスを与えてとお願いする
・ココロの問題は身体の中から解決できる事もある
・身体の内側の声に耳を傾けてる
・エゴが出てきたら薬指でクールダウン
・お金が欲しければ先行投資
・豊かさへの鍵は自分がこの世の中に何を提供するかという自分だけの価値を見つけること
・嫉妬は自分にも能力がありやから。プラスの力に変えて自分を伸ばそう
・夢の現実化には常に自分の目に刺激を与える
・夢を常に、意識
・壁にぶつかったらそこの思い込みをプラスの思い込みに変換
・寝る前に質問
・自分との対話
・人生のミッションは身近なとこにあるかも?!
・コツコツ続けてきたことは自分にとって得意な事
もう1冊はさとうみつろうさんの本で
”神様とのおしゃべり”

神さまとのおしゃべり −あなたの常識は、誰かの非常識− - さとう みつろう
現実とはその人にとって100%思い通りに出来ている。
信じた事が全て現実になる
固定観念は自分だけが信じる幻のルール
現実とは自分を映し出す鏡である
感情が湧く場所には全て確実に固定観念という前提がある
自分が勝手に信じ込んだ固定観念
イガイノマエノイ
表層意識はコントロールできる 現実 自分
深層意識はコントロール出来ない 他人として
信じている反対側を信じれば固定観念は消える
解釈を変える
想像こそ宇宙にお願いする唯一の方法
出来事に意味づけ
何が嫌いではなく
何が好きかを口に出して想像する
ないではなくあるを探す
持っているものは見えない
見えるものは不足だけ
充足は感じることしか出来ない
悩み出したら悩むのを止める
どっちでもいいから悩む
出来事の判断を先延ばしする
信じた願いは叶う
うらやましい→すばらしい
他人を褒めることで自分の幸せに気づける
他人の言葉にパワーを与えてるのは自分
自分にしかできない仕事(役割)を探す
目の前の全てを認める
なりたいじゃなくてなっている
全てにYES
矛盾も含めて
最後の感情をいい事だと認める
色々な学びを自分の胸に落とし込むようにしています。
生きている時間、やりたことの出来る時間も限りがあります。
だからこそ、色々と学び、楽しい人生を送れるように日々を大切に過ごしたいです。
昔から色々とやりたいことだらけで焦ってると言われたこともあるけれど
自分が充実していると思えばいいんだなぁと。
今日も駆け回ります!(笑)



