2024年11月13日
珍しい蝶々
神戸新聞のインスタで見たアサギマダラを見に。
淡路島の島内最高峰の諭鶴羽山にある諭鶴羽神社に。
三原側からの登り道が通行止めで灘から上がって行きました。
アサギマダラはわたり蝶々で特にアサギマダラは2000キロメートルを超える距離を移動します。
アサギマダラは羽を広げると10cmほどの大きさになる美しい蝶で、名前のアサギ部分は「浅葱色(あさぎいろ)」を意味しています。一般的にはあまり使われる事のない色の名前ですが、浅葱色とはごく薄い藍色の事でアサギマダラの羽の内側にある半透明の薄い青色の部分の色だそうです。
秋の七草として親しまれているフジバカマにアサギマダラが集まってきます。
この日は曇ってたので向かいに浮かぶ沼島はうっすらとしかみれませんでした(^-^;
神社横にあった親子杉。
イチョウの葉も落ち始めていて。
素敵な蝶々をみることが出来て
初めて諭鶴羽神社にお参り出来ました。
淡路島もまだまだ行ったことない場所が(^-^;(笑)
あちこちまたいってみよう。。
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